リーダーシップ・
サークル・
プロファイル

LCP(リーダーシップ・サークル・プロファイル)は、クリエイティ
ブ・コンピテンシーとリアクティブ傾向の2つの主要なリーダーシップ領域
を測定し、その情報を統合しています。
この方法により、リーダーシップ育成の重要なポイントが瞬時に
可視化されます。

3つのツールが1つに

ほとんどの360° プロファイルは、マネジメントスタイルやパーソナリティ、
コンピテンシー(能力)、または潜在的な行動・思考傾向のいずれかに焦点
を当てています。
LCP(リーダーシップ・サークル・プロファイル)は、上記の3つが1つにり、
包括的で利用しやすいツールとなっています。

クリエイティブ・コンピテンシー

詳細な研究に基 づく、リーダーに求めら
れる重要なコンピテンシーです。 結果達
成の度合い、他者の能力を引き出している
か、ビジョンを持って組織を率いている
か、自らの成長に力を注いでいるか、誠実
に且つ勇気を持って行動しているか、シス
テム(組織やコミュニティなど)の向上に貢
献しているかを測定します。

リアクティブ傾向

結果を生み出すことよりも慎重さを、生産
的な行動よりも自己防衛を、協調性の構築
よりも攻撃性を優先しているようなリー
ダーシップスタイルです。これらのスタイ
ルでは、他者に認められること、自己 を
守ること、操作的に結果を得ることに過度
に焦点が向けられ、リーダーシップや可能
性の発揮を自ら制限すること に繋がりま
す。

パーソナリティ

リーダーのユニークなオペレーティング・
システム:クリエイティブとリアクティブの
両領域の行動が起こる源になっている内面的
な思い込み。これにより、リーダーは、内面
の思考が自身のリーダーシップのスタイル
(それが生産的であれ非生産的であれ)にどの
様に現れているかを知ることができます。
LCPは、外面に現れる行動に影響を及ぼして
いる内面の自覚を深めるものだと言えます。

LCPの自己評価を無料で
お試しいただけます。

リーダーシップ開発の最初の一歩として、
あなた自身がどのように自分を評価しているか
確認することができます。

The Secret Sauce

クリエイティブ/リアクティブの枠組み

LCP(リーダーシップ・サークル・プロファイル)は、コンピテンシーと潜在的な思い込みの両方を測定するこ
とができる唯一の360度プロファイルです。
クリエイティブ・コンピテンシーとリアクティブ傾向という2つの主要なリーダーシップ領域を測定します。

オレンジの線を左右にスライドさせて表示を変更できます。

クリエイティブ
リーダーシップ

サークルの上半分は、リーダーの
効果性に貢献するクリエイティブ・
コンピテンシーを表しています。
結果達成の度合い、他者の能力を引
き出しているか、ビジョンを持って
組織を率いているか、自らの成長に
力を注いでいるか、誠実に行動して
いるか、シス テム(組織やコミュニ
ティなど)の向上に貢献しているかを
測定します 。

クリエイティブ項目での高スコア
は、高いレベルの効果的なリーダー
シップ、さらに、業績の高さと相関
関係があります。

クリエイティブとリアクティブ
リーダーシップ・サークル・プロファイル

リアクティブ リーダーシップ

サークルの下半分は、自己制限的・反応的(リアクティブ)な傾向や行動を示しています。リアクティブ傾向が高い場合、結果を生み出すことよりも慎重さを、生産的な行動よりも自己防衛を、アラインメントの構築よりも攻撃性を、協働よりも操作することを優先しているといえます。

また、リアクティブ傾向での高スコアは、クリエイティブ・コンピテンシーでの低スコア全体的な効果的なリーダーシップの低さと相関関係があります。

リーダーシップ・サークル・プロファイルの4象限

オレンジの線を左右にスライドさせて表示を変更できます。

クリエイティブ
コンピテンシー

サークルの上半分は、リーダーの効果性に貢献するクリエイティブ・ コンピテンシーを表しています。これらは、高い満足度や達成度へ導くリーダーシップのキーとなる行動や内面的な思い込みを測定します。

関係性

サークルの左半分は、クリエイティ
ブ、リアクティブ両方の半面におけ
る関係性の行動を表しています。こ
れは、あなたが日常的に関わる人々
とどのように関係しているかを示し
ます。

リーダーシップ・サークル・プロファイル領域の比較

リアクティブ傾向

サークルの下半分は、自己制限的なリアクティブ傾向とリーダーシップ行動を表しています。リアクティブ傾向の項目は、有効性や効果、リーダーシップを発揮することを制限してしまう内面的に信じているものや思い込みを映し出しています。

任務

サークルの右半分は、主にタスク(任務)に関するものす。タスクを行う際のクリエイティブ(自己主導的)な能力、もしくは、求められるパフォーマンスに向けて自分や他者を「押し進める」リアクティブ(反応的)なスタイルを示します。

What to Expect

リーダーシップ・サークル・プロファイル
デブリーフ(結果共有セッション)の流れ

1.あなたのコーチとデブリーフの日程を決める
2.(以下、デブリーフで)組織内でのあなたの役割などについて共有
3.今のあなたのリーダーシップに影響を与えた人や出来事について共有
4.フィードバック提供者からの「自由回答の質問」のコメントを見る
5.LCPのサークル(グラフ)を見る
6.成長に向けた話し合い
7.”One Big Thing”1つの目標を決める

リーダーシップ・サークル・プロファイル

解釈に時間がかかるほとんどのプロファイルとは異なり、リーダーシップ・サークル・プロファイルは、
重要な情報を統合し、根本的な問題をすぐに表面化にします。
リーダーシップ・サークル・プロファイルのデータは、すぐに明らかになるので
リーダーは、役に立っているもの、そうでないもの、そしてその理由をすぐに知ることができます。

下記のタブをクリックすると詳細をご覧いただけます

下記のタブをクリックすると詳細をご覧いただけます

一目でわかる結果

自己評価 vs フィードバック提供者のスコア

内側のサークル

データベースとスコア

リアクティブとクリエイティブの相関

サマリー指標

外側のサークルには29の項目があります。詳細はLCPのブローシャーを御覧ください

LCPブローシャーを確認する

Start Your Journey

経験豊かなリーダーシップコーチにも、変化に直面している組織のリーダーにも
そして、ザ・リーダーシップ・サークルを活用し成長したいとお考えのコーチにも
様々な方にご利用いただけます。
リーダーシップ・サークル・プロファイル(LCP)は結果を生み出す実績のあるモデルです。

参加者の声

“モデルを深く知るにつれて、単純さを欺くものでした。
すぐに、とても貴重な物事の本質をみつけることができました。
その発見は、”あ、なるほど!”と思わず口ずさむよう経験でした。
基礎となる理論をコーチに説明してもらうにつれ
より深い気付きを得ることができました。
約9年間のCBC/ラジオ カナダでの経験の中で、一番の価値のある
個人的な開発経験でした。

Andrew CochranCBC/ラジオ カナダ

“この360度のプロセスは、エグゼクティブMBAプログラムと
科目履修生リーダーシップ・プログラムの両方にとって不可欠なものです。

LCPと他の似たようなアセスメントを比較すると
大きく2つの異なる点があります。

1つは、LCPは、長期的な効果に関連する重要な開発コンポーネントに
焦点を当てているということです。
2つ目は、デブリーフを実施してくれるTLCの認定プラクティショナーが
世界レベルの素晴らしさだということです。

Leo Burkeノートルダム大学エグゼクティブ教育 副学部長

よくある質問

これはどんな人に役立ちますか?

民間、政府の機関に関わらず全ての組織のチームリーダーや個別のリーダー。組織開発やリーダーシップ開発のコンサルタント、ファシリテーター、エグゼクティブコーチ、人材開発コーチ、社内組織開発およびシニアの人材育成の専門家、組織のエクゼクティブなどで、効果的なリーダーシップを向上させ、それを推進する潜在的な思い込みを理解することを望む個人または組織。

他のバージョンもありますか?

LCP (リーダーシップ・サークル・プロファイル)は、中~上級管理職の方に向けて設計されています。一方、複雑度が比較的低い職務の方には、LCP-ME (リーダーシップ・サークル・プロファイル マネージャー版)があります。LCP-MEもLCPと似た構造でリーダーシップの能力および制限的要素を特定することができます。

LCPとLCP-MEの比較

リーダーシップ・サークル・プロファイル の統計的信頼性(バリデーション)は確認されていますか?

はい。6年間におよぶ広範囲にわたる心理測定分析が、リーダーシップ・サークル・プロファイルの開発に取り入れられています。妥当性は統計的根拠に基づい測定されています。詳細については、ホワイトペーパーのページをご覧ください。

LCPに使われているリーダーシップ・コンピテンシーはどのように特定したのですか?

これまで100年近くにわたり、様々なリーダーシップや心理学の研究が行われてきました。これらの広範囲にわたる研究を深く調べrと、考え方やコンピテンシーの多くが共通していることがわかりました。リーダーシップ・サークルで用いているコンピテンシーは、これらの研究や文献から得られたものです。詳しくはホワイトペーパーのページをごらんください。

人事評価のプロセスとしてこのプロファイルを使用することはできますか?

人事評価には使用できません。リーダーシップ・サークル・プロファイルは、成長のための学びを促進するために設計されています。このツールは内面の思考構造を測定するため、よりパワフルであると同時に弱いところに触れる情報をもたらします。このためプラクティショナーは守秘義務を最優先し、結果を参加者本人の同意なく他者に見せることはありません。さらに、リーダーシップ・サークル・プロファイルは、リーダーシップの能力を測定するものですが、パフォーマンス評価プロセスで使用されるような実務上の結果を測定するようには設計されていません。

LCPの参加者には、LCPの結果から気づいたことを自らの判断で上司や育成担当者に共有し、さらなるフィードバックを求めることを勧めています。

もし、チームメンバー全てが、リーダーシップ・サークル・プロファイルを実施すると、お互いがフィードバックをし合う事になり、チームの作業的な負担になりませんか?

各プロファイルへの回答は約20分で完了できます。もし、10名がフィードバックを求めてきたら、全てを完了するために約3時間程費やすことになります。忙しい方にとってこれは、とても長い時間と感じるでしょう。忙しい方は、一度で最後までアンケートを完了する必要はありません。アンケートは、回答途中で保存することができ、後で途中から再開することが可能です。

これにより、時間をまとめて取れない方にも、負担がかかる事なくアンケートに回答いただけるようになっています。良質なフィードバックを行うことはマネージャーの仕事の中でもとても重要な事です。リーダーシップ・サークル・プロファイルを通して、その機会を設けることができます。

誰がどのようなフィードバックをしたか確認できますか?

いいえ。フィードバックは完全機密事項です。我々はこれをとても重要視しており、「同僚」、「部下」、「その他」のカテゴリーは、匿名性を保つために、FB提供者が3名以上アンケートの回答を完了しないと、ブレイクアウトがレポートに記載されないようになっています。但し、上司は例外です。フィードバックをし、成長させるという事が上司の責任としてあるというのが理由です。上司もしくは上司の上司からはたとえ回答が一人であってもブレイクアウト(カテゴリー別)の結果を見ることができます。他のカテゴリーのスコアはグループ平均として出され、誰がどのようにフィードバックしたかを知ることはできません。